微生物と共存している

  • 2011.08.31 Wednesday
  • 08:29



人間の身体の中にはたくさんの微生物が住んでいる

私たちの食べたのもを分解して栄養にするためにも

微生物の働きが必要不可欠なのだ

微生物は私たちと共存している

腸内細菌は代表的だ

共存共栄だ


微生物がご機嫌が悪いと身体がおかしくなる

微生物がご機嫌がいいと身体も調子がいい


人間が機嫌が良ければ共存している微生物も機嫌がいい

人間が機嫌が悪ければ共存している微生物まで機嫌が悪くなる


人間機嫌さえよければ共存する微生物まで機嫌よく働く

元気元気で暮らせる


この話は非科学的かな?

医学的ではないかな?


共存共栄の反対語は優勝劣敗である

優勝劣敗とは優れたものが勝ち劣るものが負けるという意味

優勝劣敗・生存競争が世の常という

それを常識として社会も教育も進んできた


結果として米国はじめ先進国から経済が破綻している

勝ち組と言っていた言葉すらもう死語のようだ


この時代が大きく変化するときは常識も変わる

その常識に合わせていたのでは遅くなるだけだ

大切なのはその変化の向こううにどんな社会があるかだろう

その向こう側から今を見る目が必要だ


どんな時代になるだろうか?

いやどんな時代にしようか

どんな時代をつくろうか

これが大切な考え方だろう

元気が湧き出る


私の腸内細菌も機嫌よく働いてくれる

今日も共存している

ありがとうございます




 

無限の無限のありがとうございます

  • 2011.08.30 Tuesday
  • 07:34
無限の無限のありがとうございます

無限という言葉に力がある


宇宙をイメージしてみよう

地球、太陽系、銀河系

そして宇宙の果てへ

虚空ともいう世界へ

果てしなく広がる

もう無限の世界だ


一方ミクロの世界もナノの世界へ

果てしなく広がる

そこには宇宙と同じ様に

無限に広がる

これらは不思議なくらいに

調和をもって存在している

その何がかけても今がない

私が存在しない

だからすべての力をいただいていることに感謝する

大いなる力とつながる

無限の無限のありがとうございます

競争から共生にシフトせよ

  • 2011.08.29 Monday
  • 07:28
 

競争社会が終わる

共生社会が始まっている


競争ぐせを辞めること

共生ぐせをつけること

宇宙は調和がとれている

人間も調和しなくては

宇宙に住めない

人間は競争のために生まれたわけではない

人間は共生のために生まれてきた

その知恵は叡智は私たちに備わっている

その方向にシフトすれば

私たちは生かされる

競争していくと自滅の道だ

共生を進める人から生かされる

共生とは自らの役割に磨きをかけること

嘆きに寄り添うのではなく

それぞれの役割を認め合い

伸ばし合うこと

人としての成長を称えあうことだ


素直に家族の声

友人の声

お客様の声を聴くこと

クレーム・批判はありがたい

親身に語ってくれる人は先生だ







みなさんの音色がパワースポットにこだまする

  • 2011.08.28 Sunday
  • 07:50
 


昨日の元気プロジェクトは気功法と音楽祭

気功法は音叉でチャクラを開く体験

八丈太鼓で下丹田のチャクラと共鳴体験


そして音楽祭

梁祐二さんの True Love

臼井先生の神輿のお囃子

ハブちゃん、jiinoの畳でライブ

そして野外での八丈太鼓

「ねえ見て 雨雲が切れた」

「太鼓の音色に神が下りてきたようよ」

サウンドセラピーの浪越せんせいがつぶやいた


最後にみなさんお一人お一人

八丈太鼓を叩かせていただいた

♪トンツク ドンツク ドンツク ドンツク♪

片側から安定したリズムを奏で

お一人お一人が叩かせていただく

みなさんの音色がパワースポットにこだまする


自分の番になるまで緊張した

「上手くたたかなければ」

私の中で私がつぶやく

いざ番が回ってきたら

もうぶっ飛んだ

♪トンツク ドンツク ドンツク ドンツク♪

向かい側から奏でられるリズムに

私の魂が包まれる

私の遺伝子から何かがよみがえる

完全に太鼓に向き合えた

一音一音自分が叩く音色に酔える

力いっぱい叩く音に特に酔えた


「いっぱい発散していた感じ」

長い付き合いの方に冷やかされた

「太鼓のリズムをよく御存じですね」

太鼓の世話をされている方に言われた

太鼓になじみのないはずの私

何かが確実に掘り起こされた

確かにまた開いた


昨日もたくさんの方に触れることができた

たくさんの音色に出会えた

それぞれの自由な音色が折り重なり生まれる調和

みなさんがいらして生まれたことだ

お一人お一人に感謝

ありがとうございます


そしてハブちゃん、jiinoをご紹介いただいた社長

八丈太鼓をご紹介いただいた持田さんに

感謝いたします

ありがとうございます






小さな世界、大きな世界

  • 2011.08.27 Saturday
  • 06:53



 



この二つの画像はなんでしょう?

風景のようだ

気のわかる人は素晴らしいエネルギーを感じるはずだ

ここに住んだら快適かもしれない

次の画像を見てみよう


風景ではなさそうだ

これらの画像はナノの世界の画像だ

髪の毛の1000分の1の世界を映しだしたものだ

金属を凍らしてその表面を撮ったものだ


次はこれ



真ん中の白・赤の部分が原子核

地球と月の関係

太陽と惑星の関係と同じに見える


そして次だ


銀河系の画像だ

僕はこの画像を見ると

眉間の部分が開いていく

眉間がまぶしく感じる

大きな世界も小さな世界も

どうも一緒のように見える

世界規模で起きていること

目の前の人間関係

解決方法も一緒なのかもしれない








周り5メートルを共存社会にする

  • 2011.08.26 Friday
  • 07:21



生まれてきたことに意味がある

生まれた場所

生まれた年

両親の個性

育った環境

数々の出会い

そして別れ

経験

人と違う自分

兄弟もみんな個性が違う

同じ講義を聴いても

感じ方・行動が違う

みんな意味がある

自分が生まれてきたことには意味がある

意味がないのなら生きている意味がない

だから意味がある


自分だけではない

みんな生まれてくる意味がある

人との出会いは

双方に意味がある

意味を味わいながらご一緒できることが

一期一会であろう


人間はどんな意味があって生まれて来たのか

地球にとって人間はどんな意味があるのか

地球の恵みを食い散らし

人間同士喧嘩して自滅するのか

それとも

対話しながら共存していくのか

それは誰かが決めることではない

人ごとにしていることでもない

私が何をするために生まれてきたのか

私が何をするために生まれて来たのか

その答えしだいだ


私はこの大切な地球とそこに暮らす人たちと

共存できる社会に社会がシフトするために

生まれてきた

これはだれとも対立しない

みんなの願いである

そのためには方法論でだれとも対立しないことだ

肩の力を抜いて

笑顔でゆっくり

私の半径5メートルを共存社会にする

自分らしく

自分の役割を淡々と


気づくために様々な体験をいただく

ありがとうございます

ありがとうございます

無限の無限のありがとうございます



 

あれはあれでありがたい

  • 2011.08.25 Thursday
  • 07:29

今おかれている環境から脱却して

改善された状態が理想だ

つまり現実からかけ離れているから理想だ

まるで陰と陽で

両極端なものが理想と現実だ

理想と現実の果てしない距離を嘆いてもしかたない

離れているものなのだ


理想と現実の距離を縮めていきたいものだ

自分以外の人の現実と理想の距離を埋めるよう

促すことが多い

でもこれは困難極まりない

自分だってなかなかできないことを人に要求するのだから難しい

これは”嘆きの日々”の始まりだ

嘆きの日々を避けるためには

人にその要求をすることをやまることだ

要求できるのは自分だけだ

自分が理想に近づくことだけしかない


もしその距離が遠く感じたら

理想を近づけたところに置くこと

理想の見直しだ

下方修正すればいい


理想と現実を物の尺度で見ていくケースも多い

収入、物質的豊かさに求める

戦後日本人はこれを最優先した

ここまで経済が激変してきた今

この価値観では生きにくい


理想と現実を心の状態で見ていくと整理できる

どれだけ現状が豊かに見えるか

今がどれだけ幸せかと感じられる尺度だ

いつも一緒にいる人たちにどれだけ恵まれているか

良くしてもらっているか

感じられる能力を上げることだ


幸せを豊かさを感じられる能力を磨くと

周りが光り輝いて見える

本人も周りから輝いて見える

本人も周りも明るく元気になる


するとそこに笑顔の人たちが集まってくる

幸せが集まってくる

豊かな社会ができる

食べるものだってお金だって持ってきてくれる

心を理想に近づければ

物も理想に近づく

これが道理だ


人に求めるのをやめて

恵まれていることに気づこう

豊かさは感謝することからしか始まらない


あれはあれでありがたい







8月27日(土曜日)午後1時より 七沢荘にて

元気プロジェクト

”すべては音色を奏でている”気功教室”

”七色音楽祭”

スペシャルゲスト 

 ミスター・ソウル jiino

 平和に願いを  羽深友則

 八丈太鼓  まごめ会

みなさんの音色を感じましょう 

費用  入浴料 1000円 参加費 1000円

小田急線 本厚木駅南口 りそな銀行前12時送迎バスあり

どんな物質も響きを持っています。
響きによって音になって聞こえたり、
色彩を放ったりしています。
もちろん私たちの心も響きを持っています。
共鳴したり、反発したりしています。
臓器もそれぞれ固有の響きで活動しています。
健康な音色とは、心地のいい音色とは、
多方面からたくさん体験してください。
この音色こそ気の源なのです。

元気です

  • 2011.08.24 Wednesday
  • 06:49
 



「お元気ですか?」

この言葉で始まります


自分自身が元気なのか?

いったい人間は元気をどこで判断しているのか?

その基準はどこにあるのか

これを研究した人がいる


1.口を左右に開いて鉛筆を横にくわえる

2、鉛筆の先を口をとがらでてくわえる

3、眉と眉の間にマッチを縦にしてはさむ


この三つの状態を被験者がする

それぞれの状態でいくつか漫画を読んでもらう

結果、圧倒的に1.の状態の時に面白いと答えるようだ

これを自己知覚という


テレビでお笑いを見る

タレントが笑わせると必ず

お客様の笑い声がする

だから私たちは笑う

お客様の反応が聞こえない

お笑い番組ではなかなか笑えない

想像してみよう

笑い声の入っていないお笑い番組を

シーンとしている

これも自己知覚だ


毎朝鏡の前で

口を横に開いて

笑顔をつくる

そして「元気」って宣言する

自分が笑えば周りも笑う

元気の源は口を横に開くこと


「お元気ですか?」

「元気です」


是非、お越しいただきご一緒に元気になりましょう

8月27日(土曜日)午後1時より 七沢荘にて

元気プロジェクト

”すべては音色を奏でている”気功教室”

”七色音楽祭”

スペシャルゲスト 

 ミスター・ソゥル jiino  

 平和の歌  羽深友則

 八丈太鼓  まごめ会

自身のみなさんの音色を感じましょう 

費用  入浴料 1000円 参加費 1000円

小田急線 本厚木駅南口 りそな銀行前12時送迎バスあり

あれはあれでよかった

  • 2011.08.23 Tuesday
  • 06:19



過去を水に流せたらどんなに楽だろうか

もう過去を悔やむ時間もなくなる

もちろん人を恨むことすらなくなる

自分を責めることもない


こんな自分だって大好きだから

何を見たってうれしいし

何をしたってたのしい

目の前の人も素敵に見える


過去に縛られないから

今と未来に100%

今を感じて

明るい明日に胸がときめく


過去のことは自分を大きくするためのこと

毎日毎日大きくなる

30歳より50歳

60歳より80歳

幾らでも大きくなれる

毎日楽しみながら大きくなれる


だから

あれはあれでよかった





8月27日(土曜日)午後1時より 七沢荘にて

元気プロジェクト

”すべては音色を奏でている”気功教室”

”七色音楽祭”

スペシャルゲスト 

 ミスター・ソゥルマン jiino  

 平和の歌  羽深友則

 八丈太鼓  まごめ会

自身のみなさんの音色を感じましょう 

費用  入浴料 1000円 参加費 1000円

小田急線 本厚木駅南口 りそな銀行前12時送迎バスあり

どんな物質も響きを持っています。 
響きによって音になって聞こえたり、 
色彩を放ったりしています。 
もちろん私たちの心も響きを持っています。 
共鳴したり、反発したりしています。 
臓器もそれぞれ固有の響きで活動しています。 
健康な音色とは、心地のいい音色とは、 
多方面からたくさん体験してください。 
この音色こそ気の源なのです。




幸せは自身の言葉・心から生まれる

  • 2011.08.22 Monday
  • 07:21
 


「あの人は良くない」

「そこは直した方がいい」

「あの人は嫌いだね」

「あいつはまだまだだ」

「許せない」

「こうなるのが当たり前だ」

眉をひそめて自分の価値観を押し付けて生きるより

「あれもいいね」

「これもいいわ」

「ほう!たいしたものだ」

「感心だね」

「ごめんね 許してね」

「あれはあれでよかったね」

「お陰様で」

「ご縁だね」

「ありがたいね」

笑顔が絶えない・喜んで・謙虚に暮らす


よろこべば

よろこび事が

よろこんで

よろこび連れて

よろこびに来る


すべての現象は周波数(波動)でできている

特徴は

プラスの周波数(波動)はプラスの周波数(波動)と共鳴する

マイナスの周波数(波動)はマイナスの周波数(波動)と共鳴する

プラスの周波数(波動)とマイナスの周波数(波動)は反発する

プラスの周波数(波動)はマイナスの周波数(波動)より優位でプラスに変える


自分自身からプラスの周波数(波動)を出して

周りを少しずつプラスに変えていく

この地道なこと以外にプラスの家族・組織・社会はありえない


平和は自身が平和の心になることから

幸せは自身が幸せの心になることから


心は言葉から生まれる

どんな言葉を使うかによって心が決まる

言葉を変えれば心が変わる

心のない言葉でも唱え続けることにより

心が生まれる

プラスの言葉でプラスの心をつくる

プラスの心がプラスの社会をつくる


ゆえにいくら戦っても平和は勝ち取ることができない

平和な言葉が平和の心を生み平和な場ができる

その延長に平和な社会が見えてくる


ありがとうございます

ありがとうございます

無限の無限のありがとうございます







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