気を見抜かれる〜インド修行〜三日坊主卒業 気功法を学ぶ(8)

  • 2011.05.28 Saturday
  • 06:12


JUGEMテーマ:健康のためにやっていること 



身体を練るのも続かない

矢山利彦先生の教室はためになるけど…

何か簡単な方法はないものか

あれこれ本を読んでは試してみた

でも三日坊主


そのころ矢山気功教室は隔月になって

名古屋で一泊研修だった

一日目の終わりは懇親会

懇親会は矢山先生が決まって

ビールを持って一人一人酌み歩かれる

酌み交わしながらお話しされる

緊張やら嬉しいやらの場面

次は自分の番だ

コップを持って待っていると

私の前を素通りした

無視されたのだ

私の次の人の前で聞こえるように言っていた

「中村君は早わかりだからダメなんだ」

「頭だけで理解してわかったふりでどんどん進む」

「ダメだね」

私は空のコップ持ったまましばらく動けなかった


その夜居場所がなくその夜のうちに帰宅した

もう矢山先生のところにはいかない

逃げた 素直になれない


しばらくして偏頭痛がひどくなった

矢山気功教室で仲良くなった医者であるH氏に相談した

H氏は透視ができる

「中村さん 脳幹の中の箸(きょう)というところが歪んでいますね」

目を閉じたまま続けた

「箸は人の邪気をもらうと歪むんです」

「どうすればいいの?」

「這うことです」

這うことの意味、効果、這い方は 究極 簡単に免疫力を高める方法 「這う」参照


そのころ矢山俊彦先生から手紙が来た

インドへ修行の旅のお誘いだった

名古屋の懇親会でお灸をすえられてから合わす顔もない

二週間の修行だ半信半疑で声に出して手紙を読んでいると

妻が「パパ いってらっしゃいよ 矢山先生と仲直りするチャンスよ」

グッと来た いい妻を持った


インドの修行では毎朝みなさんで小周天気功法を練った

指揮を執るのは先生ではなくS氏だ

先生はS氏をかっているのだ なぜだろう?


午後に自由時間があった

T氏が中村さんの内臓診てあげましょう

目を閉じて話し始めた

見えるのか!驚嘆した

宿舎への帰り道S氏に合った

興奮冷めやらぬ私は

「Sさん Tさんは内臓見えますよ

良かったら見てもらったらいかがですか?」

ビックリした表情でSさんは「中村さんは見えないのですか?」

とんでもないところにきていしまった


S氏は落ち着いて

「中村さんは5年矢山先生のお教室に通っていると言いましたね」

「教えの通りしていれば見えますよ」

「先生には見えても自分から見えると言うなと言われています」

完全に降参だ

冷や汗が湧き出ていた

人をなめて生きてきた

やらずして何を申すか

深々頭を下げ決心がついた

「やります」「繰り返し繰り返しやります」

宿舎への帰り道矢山先生のお言葉が聞こえてきた

這う 一分這えば背中の歪みがなくなる

五分這えば背中の気が通る

十五分這えば超能力者になる」

「100日入門 1000日黒帯」

その日から五分這った

100日たったら先生に見ていただこう

禁煙を含めインドの修行は三日坊主の卒業式でもあった

道が開けた







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