外気功は相手の気ももらってしまう      気功法を学ぶ(7)

  • 2011.05.27 Friday
  • 15:25


JUGEMテーマ:健康のためにやっていること 


矢山利彦先生の気功教室は見事だった

西洋医学の限界 東洋医学の研究 代替医療の活用 気の極意

武道の極意 真言密教の修行法 独自に開発された気功法

小周天 大周天 黄金比など 

一つ一つ論理的に整理整頓され説明をされる

それでいて感性が溢れている

教室には医者を含め社会的地位が有りそうな方が多く見られた

つまりそのころの私は社会的地位を重んじていたわけでもある


「理・感・得」といつでもいわれた

理(理論的に理解し)・館(体感し)・得(体得すべし)」


「とにかく体を練ること」練るとは身体(背骨)を

練るように動かすことで気を高めること

「100日入門 1000日黒帯」毎日繰り返すことを言われ続けた


あるとき「外気功」の講義があった

外気功とは相手に気を送る気功

内気候とは自ら気を高める気功


「外気功をすると相手から気をもらってしまう

だから家族以外しないように」


これは困った

縄文気功を重男先生とはじめこれを生業にしようと考えていた矢先

縄文気功はまさに外気功だ それを辞めろと

この話になると身体をすくめ先生と目を合わせないでいた


七沢荘の重男先生のもとに戻り

外気功の話をすると

「大丈夫だよ もらうと思うからもらうのさ

ようは気持ちの問題だよなぁ」

重男先生はほかのお弟子さんと向き合って笑った


翌月の教室もその続きだった 教室は月一回だ

「外気功を続けていくとろくな死に方はできないのだ

歴史が物語っている」

「邪気を受けてしまって蓄積される

最大の原因は 慢心 傲慢心 そして練ることを忘れること」


ようし 毎日練ろう 心を謙虚にしよう

だがなかなか続くものではなかった


たまに練ると毎日やっているような気分にひたれる

三日坊主の癖は相変わらず

それでいてやっていない人には忠告できる

本当に都合のいい性格だ


縄文気功は重男先生は徐々に私に任すようになり

重要なとき以外は私が主でやるようになった

一日十人以上毎日お客様をお相手いしていた

嬉しくて有難かったが身体は悲鳴を上げていた

週明けなど朝膝が笑ったり腰が立たない日もあった

正直癒すどころか癒されたいと思った日もあった









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