気功法で変性意識状態へ
- 2013.04.11 Thursday
- 07:11
気功法は内なる気を高めていく
身体の中に気が流れる道がある
中国では経絡という
まるで気を運ぶ鉄道網のように
身体中をめぐっている
経絡の上には経穴(ツボ)がある
鉄道と鉄道が重なる部分も含め
駅のように身体中にある
中国の気功法は
この経絡と経穴を開くことを気功法という
王朝時代
気功法開発者は中国医学をベースに
理論的に説明して献上したもののようだ
その効果がなければ打ち首の時代もあったという
気功法を続けることにより
その効果は多方面にわたる
病気の予防及び改善
変性意識状態となり
気という存在を認識できるようになる
その認識は利用へとつながり
意図することで気を操れるようになる
すべての存在とつながる感覚を獲得できるようになる
哲学・心理学・宗教から伝わる本質を体感するものと考える
地球に守られて
すべてとつながっている感覚を体験できる
至福感が自然に湧き上がり
ただただ幸せな感覚に包まれる