弱みを見せて笑っちゃいましょう

  • 2011.08.20 Saturday
  • 06:56



団塊の世代(60から65歳)ぐらいの男性からのご相談が相次いだ

ここまで集中してこの年代からのご相談も珍しい

私は頼まれ事を大切にしている

頼まれ事の中にこそ私の役割があると思うからである

頼まれ事は解決すれば人に喜ばれ自分自身も勉強になる


今回、団塊の世代からのご相談はお子さんのことである

「お子さんが社会に適応できない」

病名は「統合失調症」「うつ病」である

入院されている方、自宅に閉じこもっている方、

家族が壊れている


率直に思った

「関心のないものは壊れていくのだな」と

わが身を正した


お父様はどなたも社会的に立派な方ばかりであった

厳格に仕事ができて社会的に先生といわれ

社長といわれ、研究者といわれる方々だ

これは今までお会いした方々共通だ


お父さんに共通することを感じた

「弱みを見せないこと」だ

弱みを見せては生きられないと思ってやってきたのだろう

「強くなければ男ではない」と思っていたのだろう


壮絶な競争社会の中で生き延びるために

弱みを見せず強みで勝負してきた

その生き残りのご努力には深く敬意を抱く

ただし、弱みを見せないと可愛くない

弱みを見せてくれないと補い合いができない


お子さんたちはお父様を尊敬しているのだろう

尊敬するあまり自己を否定しきっている

お子さんたちは「あれができない」「これができない」

今の自分は「これじゃない」「今のままではいけないのだ」

念仏のように唱えている

これは辛すぎる

弱みを見せることは人に与えることでもある

何故ならば人に存在感を与えることでもある

お子さんがお父さんに弱みを見せ続けていたのは

ある意味お父さんに与え続けていたのかもしれない


お父さんもお子さんに積極的に弱みを見せて

お子さんに存在感を与えたらいいと思う

一人で頑張らないで補い合うことだ


私は団塊の世代の一回り下の世代55歳だ

私の父は「スゴイ人間になれ」と

豊臣秀吉、松下幸之助、本田宗一郎と立身出世を

子供に託した

「スゴイ人間」私の脳裏にコダマしていた

スゴイから卒業するまで45年かかった

親父の時代に必要だったことだと


もう競争社会は終わった

何でもかんでも頂点を目指さなければならない時代は終わった

競争社会は誰も幸せになれないことを私たちは気づいた

豊かさは物の豊富さだけでは成り立たないこと

命がある限り心が通い合い互いに補い合いができることが

何よりも幸せであることを大震災により教えてもらった

世界的に経済も行き詰った

経済大国の米国、欧州から経済が破綻しはじめている

経済が低成長の時代にどのように生きるかは

団塊の世代のお子さんたちが中心を担う

自信を持って暮らしてほしい


団塊の世代が職を離れる

個性的で影響力ある人たちだ

この世代がどのように老後を過ごすか

家族が幸せになるか否かは

この世代の影響は大きい

先輩、共に生きていきましょう

一人一人を活かしていきましょう

弱みを見せて笑っちゃいましょう

お子さんに笑ってもらいましょう




コメント
魂の時代になったと思います。
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今から30分後には心も体もかるくなり、重いうつでも2ヶ月以内に改善できます。
  • 2ヶ月間 うつ病克服プログラム
  • 2011/08/20 7:41 AM
統合失調症を薬物に頼らず改善することができる革新的な方法というのは存在します。そしてそれはすぐにでも始められる簡単な方法なのです。
  • 統合失調症を薬に頼らずに改善する方法
  • 2011/08/22 7:29 AM
統合失調症を薬物に頼らず改善することができる革新的な方法というのは存在します。そしてそれはすぐにでも始められる簡単な方法なのです。
  • 統合失調症を薬に頼らずに改善する方法
  • 2011/08/23 8:19 AM

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