奇才重男先生の教え   気功法を学ぶ(12)

  • 2011.06.01 Wednesday
  • 06:05

JUGEMテーマ:健康のためにやっていること 


縄文気功創始者の重男先生は鋭い直観力があった

これは後天的なものではなく先天的なものだろう


お話は天下一品惚れ惚れした

引き付ける力 説得力 ユーモア

聞き手が多ければ多いほど

その力は発揮された


高校時代に弁論部に入部

インターハイで優勝したそうだ

その弁論部の入部の動機が驚き

子供のころからの吃音症(どもり)克服だという


発想がとてもユニークだった

「人と同じことしていてもしょうがないだろ」

「大事なのは何でもいいから一番であることと公共性だよ」

「人間砕けないとな」「トンチだよトンチ」

生真面目な人が意図的に砕けたのだろう

「考え込んではダメだ 行動しながら考えろ」

草むしりしたりブルドーザーに乗ったり

一日中動き回っていた

いつも考えていたのだろう


縄文気功の原点は重男先生が生まれ育った信州・安曇野時代に

フィードバックしての発想と思われる

「畑はクワで耕すよな

硬くなった土にクワお入れ柔らかくする

その隙間を栄養分と水分がいきわたる

だから作物が育つのだ

背中を畑に例えればいいよな

背中を耕せば細胞の間に隙間ができるだろう

血液も栄養分も免疫も身体に染み渡る

栄養を取っても耕さなければダメだよな」


「昔な 縄を編んでいたけどな 

筋肉も縄も同じようにできてると思うよ

縄は叩いて緩めて編んでいくんだ

筋肉も一緒だよ 叩いて緩めるんだ」


「トンカチを叩くように握り拳を柔らかくつくって

トンカチを持っているつもりで手首を柔らかく

叩くんだ トンカチを持っている感じだぞ

ほら叩いてごらん そうだ

皮膚よりも10センチほど深いところまで

届くように叩くんだ

俺は大工の息子だからねぁ」


「医者はいつでも暗い顔をして

最悪を想定した話ばかりだろ

それじゃ悪い方悪い方へ連れて行かれるよ

人間は気持ちが大事だから

”大丈夫 大丈夫””よくなる よくなる”って

剥げまいてあげようよ」


自分をネタにしたエロ話で

笑わせるのが得意だった

みんな腹抱えて笑っていた


時には「まあ 兄さん 風呂でも入ってこいよ」

その言葉に温かさ深さがこもっていた

高倉健みたいだ


どのような方でも包み込んだ

いいことも悪いこともその経験が豊富だけに

許せて包み込むことができたのだろう

幅広い人間関係・経験のなす技だ


特にガンのお客様には熱心だった

ご両親をガンで失っていたからかもしれない


「身体は病気でも心を病気にしないこと」

「病気で死ぬことなんかないさ

死ぬのは寿命だよ

だから心配ないよ」


「この間ヨーロッパ旅行した時に足首をねん挫したんだ

飛行機の中でヒジで足首の筋を延ばしたんだよ

そうしたら一本ピンと張った筋上がってさ痛いんだよ

思い切ってグーと伸ばしたら

痛みが消えたよ

それから全然大丈夫

筋は痛いって縮むんだな」


お身体を悪くされてからも

そのお人柄で皆さんを心から癒しておられた

愛されていた


どのような難しい科学でも学問でも

その本質がわかれば見えてくる

身近な体験の中にその本質があることを

重男先生から学んだ


ありがとうございます





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本日もありがとうございます。
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