カープ単独首位

  • 2011.04.21 Thursday
  • 18:07
JUGEMテーマ:広島東洋カープ 


何年ぶりに単独首位だろう

シーズン始まったばかりだがこの喜びは抑えられない




父が広島出身でカープファン

子供のころ野球を見に行くと言えば広島東洋カープの試合

よく川崎球場に連れて行かれた

いつでも負けていた

気が付くと大のカープファン


カバンの問屋を営む父はそんな日は私を車に乗せて仕事に出た

カバンのビニールの袋の臭いが車に充満していた

この臭いだけで十分酔えた


お得意さんの小売店へ配達 正札付けを手伝った

サラリーマンでジャイアンツファンの方がかっこいいと思っていた

でも二十歳の息子もカープファン

昨日この試合二人で横浜スタジアムで堪能して


カープは1949年原爆投下の壊滅的被害からの復興のため設立

投下からたった4年しかたっていない

向こう何十年も草木が生えないと言われた広島に設立した


貧乏球団でも弱くても大好きだ

パリーグは東北楽天が首位

まだまだ早いけれど日本シリーズは東北楽天と広島カープ

誰もテレビ見ないかなあ


被災地仙台の楽天

放射能の恐怖から立ち上がった広島

今年の締めくくりには最高だけどなあ





キャロル・キング タペストリー

  • 2011.04.21 Thursday
  • 16:02
JUGEMテーマ:No Music, No Life



高校二年の夏ごろ西暦1971年 一枚のLPレコードを手にした

初めてお付き合いした彼女にプレゼントされた

キャロル・キングのタペストリー Carol King  Tapestry 1971

クレジットを見ると発売されたばかりの時にプレゼントされたわけだ



実は曰くがある

初めてできた彼女 初めてのプレゼント

一人で楽しむにはもったいなかった

家に帰る前に友人と会いお好み焼き屋へ直行


散々友人にのろけた後 友人にLPレコードを見せる

丁寧に包装されたプレゼントを開けると

なんとレコード盤が熱く湾曲していた

鉄板の熱で少し離して壁に立てかけたLPは熱に負けて反っていた

夏の暑いときにわざわざお好み焼き屋に行かなければよかった


とてもプレヤーで再生できる状態ではなかった

大切に保管するものの実際聴くのは新たに購入した影武者だ


時代はベトナム戦争真っ最中

アメリカ合衆国の若者はロックミュージックに反戦メッセージを乗せていた

激しい音 マリファナにぴったりはまるトリップ出来る音

反戦 ヒッピー 反商業主義 都会から田舎へ

そんな真っ只中 

キャロル・キングのタペストリーは若者の心をつかんだ

全米で6週間NO1だったようだ


新鮮だった 知的で自然派で内向的で静かに語りかけてくれた

楽器はドラム ベース ギター ピアノ シンプルでアコースティック

誠実に心の内面を語るようにそして叫ぶように

キャロル・キングはR&Bのヒットメーカーでたくさんの作品をつくっていた

作曲家がそのまま歌を歌う シンガー・ソングライターの走りだ

日本でいえば荒井由美、松任谷由美の若いころのようだ


楽曲、歌、バックミュージシャン、すべてにおいて完璧 名盤だ


以降シンガー・ソングライターにしばらくはまる

あれから40年が過ぎた しかし少しも色あせてはいない

今でも時にここに還ってくる 

懐かしさでもなく


SO FAR AWAY







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